【重要転換】「グーグルオンリー」で個人が集客するのは難しくなった話

検索結果に落ち込む女性

2020年5月4日、グーグルが大幅なアップデートを実施。それによって検索結果の世界が大きく変わりました。

端的に言うと、今回のアップデートは「個人で」稼ごうとする方にとって、大きな逆風になっています。

そのため、今後個人の方がブログを集客ツールとして活用する場合、考え方そのものを大きく変えていく必要がやって来ました。「今までの方法」では従来の集客効果を実感することはできないでしょう。

そこでこのページでは「英語で稼ぐ!」を実践する個人の方が知っておきたいブログの役割についてお伝えします。

これを意識しておくことで、今後「毎日ブログを更新します!」等の根性論をスルーし、冷静にどうするべきなのか?考えるきっかけになるでしょう。

参考になれば幸いです。

「個人」にとっては大きな逆風

まず結論から言うと、今回のグーグルのアップデートは企業メディアの大幅優遇、そして個人ブログの退場を促すアップデートになっています。

検索の上位はEAT。「信頼できる身元」の企業メディアが上に来る傾向が強くなっています。そのため、個人運営のブログよりも企業が運営しているメディアが上位表示されるようになっています。

その結果、今まで検索上位を獲得するための絶対条件と言われた「コンテンツの質」云々は完全に建前であることが判明。実質的に検索ユーザーにとっては不便な結果が目に付きます。

それはともかく、ここで我々が認識すべき問題はただ一つです。

今まで通りにコツコツブログを更新してグーグルから集客するための努力を継続したところで、今後はその努力が適切に報われるかどうかは不確かな状況になってきた、という話です。

ちなみに私の状況としては本業の英語メディアはほぼ無風でしたが、そのほか個人的に運営しているメディアが複数影響を受けた状況です。

「時間をかければ努力が報われた」のは昔の話に

当サイトでも繰り返しお伝えしているとおり、検索エンジンを用いたブログ集客のメリットは、「時間はかかるがお金をかけずに集客ができる」という点にありました。

つまりブログでの集客効果を実感するためには、日々の努力を継続していくことで、ある段階からお金をかけずに集客することができました。

そして一昔前なら、どれだけ時間がかかっても諦めずに継続していくことによって、その努力が報われる確率が高い状況でした。

しかし今回のアップデートで、グーグルが目指している方向性がより明確に感じられる状況が到来。

「無名の個人の方がこれから従来通りのブログでの集客を始めたところで、その努力が報われる可能性が低くなった」というのが現状です。

2020年5月時点においては「既にある程度実績や権威をお持ちの方」や「企業などの法人」にとって今起こっていることは大きな問題ありません。むしろ好機です。

一方で、今ゼロの状況からブログというツールを活用して「英語で稼ぐ!」を始める方にとっては、大きな影響を受けることになるでしょう。端的に言えば、非常に不利な状況です。

そのため「今までの延長線」で集客の努力を開始したとしても、その努力が適切に報われる可能性は厳しいと言わざるを得ない状況がやって来ました。

つまり、ブログを更新し記事を公開し、増やし、質を高めていくといった「ユーザー第一」の努力を継続したところで、それが適切に評価される可能性が低いと考えるのが現実的です。

あなたは耐えられますか?1年近く無報酬でコツコツ努力を続けてきたのに、それが全く報われない現実を。

ブログは終わりではない

ここまでは今起こっているシビアな現実をお伝えさせていただきましたが、私はここで「だからブログは終わりです」と言いたいわけではない、ということを強く強調させていただきます。

というのは、「グーグルでの検索キーワードによる集客が難しいだけの話」であって、集客媒体としてのブログ(もしくはウェブサイト)の存在価値そのものは変わっていないからです。

ただ「今まで通りの方法」でグーグルからのアクセスを期待するような方向性では難しい、という話です。

今までの場合、ブログを開設し、日々更新を継続。質を高めていく努力を継続していくことによって、その努力が徐々に報われる話でした。

ところが今後いくら努力を継続したところで、それまでの努力が「一瞬」でぶち壊されるケースが増えている現状を認識すれば、その努力の方向性は正しくないことが明白です。

この点、今後アフィリエイトといった副業向けのウェブビジネスで個人が稼げる可能性がますます狭まっていくことは確かです。

なので一体どの方向で努力をすればその努力が結果につながるか?行動を起こす前に、慎重に判断することが大切です。無駄な努力で人生を浪費したくない方は。

繰り返しになりますが、ブログそのものは必要です。

個人が稼ぐカギ

では具体的にどうすればいいか?そこでカギとなるのが、ココナラやGengoなど「企業媒体のサービスを複数活用していくこと」による権威性の獲得です。

あなたが個人で稼ぐためにブログを作り、グーグルメインで集客の努力を開始したところで、結果は非常に厳しい状況になるでしょう。

そこで、集客の考え方そのものを変えて、まずは「あなた自身の権威性」を高めるためのto doを開始します。

その前提としてブログでは、

・あなたが何者なのか?

・どのようなサービスを提供しているか?

・あなたの考え方や理念

といった、必要な情報はしっかり用意しておきます。その上で集客の手段を、ココナラやランサーズ等、「直接顧客とつながれる場所」に参入。

直接お金を稼ぎつつも、個人の権威を確立するために実績を積んでいくのです。

ポイントは即効性

ココナラやランサーズ等の企業媒体のサービスを活用する大きなメリットは、そこに既に「ニーズがある」ということです。

例えば英語ビジネスとは関係ないのですが、2020年2月より長年の夢であった自作曲の販売をAudiostockという企業サイトで始めました。同時にYouTubeでチャンネルを公開して集客も始めました。

現時点の結果(2020年5月)だけ言うとまず登録した初月の2月、Audiostockで曲が売れました。そして3月4月、翌月以降も曲が売れています。

その金額は本業である英語ビジネスに比べれば大きな収入ではありません。しかし登録後そく収益が発生したという事実は、企業が運営する外部メディアにニーズがあるという現実を教えてくれました。

つまり、企業媒体のサービスに登録をしてサービスの利用を開始すれば、人によっては収入を短期間で発生させることは不可能ではありません。

そして重要なのは「曲が売れた」という実績。すなわち人様にお金を払ってサービスを提供できる力を持っているという証明です。

今後、あなたが個人でグーグルでの集客を成功させたいなら。「権威性」という言葉がそのキーワードとなることを覚えておいて損はありません。

ちなみにYouTubeの方ですが、チャンネル公開後にチャンネル登録をして下さる方は少しづつ増えていますが、感覚としてブログの集客よりも遥かに、難易度が高いと感じています。

そしてブログ同様、ある程度効果を実感するようになるためには時間がかかると感じています。この意味でYouTubeで即効性を期待するのは難しいかもしれません。

SEOは過去の話に

これからゼロから稼ごうとする個人の方が今ブログを公開し、グーグル検索を用いて集客のための努力を開始したところで、その努力が適切に報われるかどうかは、現状悲観的に考えた方がいいでしょう。

そこで集客の考え方を変更し、企業が運営する媒体のサービスを利用しつつ、あなたという存在の認知度アップを高めていくことが大切になります。

実際のところ、企業が運営する媒体のサービスは既にニーズがそこにあります。なので、参入すれば比較的早くお金が発生する可能性があります。

もちろん、そのデメリットとして売上の一部を上納しなければいけないのですが、初期のサービス立ち上げ段階における集客手段としては、とても有効なサービスになります。

一方で、今後個人で稼ぎたい方がグーグルからの集客を中心に成功することは非常に厳しくなっています。

そのためブログを今まで通り「グーグルから集客するためのツール」と位置づけて運用していけば、その努力の効果を実感できず、無力感を味わうことになります。

しかしブログはあなたを詳しく紹介し、多くの人に知ってもらうためのツールとしてはとても重要です。そのため、ブログで必要な情報を全て公開しておくという、従来通りの作業はする価値がある努力です。

それと同時に、企業が運営する外部メディアを活用し、それらを適切に集客に活用していくための工夫が必要になってきます。

あなたが英語で稼ぎたい場合、ココナラやランサーズといった企業が運営する媒体を利用することができます。そこで直接お金を稼ぐこともできますが、どう自分の集客につなげていくか?

徹底的に考える価値があります。

SNSは可能性あり!

ちなみに、もう1つ注目したいのはSNSでの集客です。というのは、近年グーグルの検索結果に不満を持つ人たちの「グーグル離れ」が進んでいるからです。

特に10代20代の若い人は「ググる」ことをせず、twitterやインスタグラムで検索し情報をチェックしているという動きは知っておいて損がありません。

この意味で努力する一つの方向性として、SNSに注視することはとても大切です。それはグーグル集客におけるSEOとは別の考え方になりますので、従来の発想を捨て新しい考え方を学ぶことが大切です。

twitter、フェイスブック、インスタグラム。それぞれ利用するユーザーの層が異なるので、どのSNSがあなたのサービスを対象する顧客が中心なのか?見極めが必要になるでしょう。

ちなみにYouTube等もできるならした方がいいですが、動画編集は時間と手間がかかるだけでなく、効果を実感するにも時間がかかります。

基本はブログ公開後は外部メディアのサービスを中心に、優先すべきことと後回しにすることの順位を決めて、to doをこなしていくことが大切です。

最後に

2020年5月に実施されたグーグルのアップデートの影響は非常に大きいです。

あまり悲観的なことを書くことは本意ではありませんが、今後個人がゼロからブログで成功するハードルは、以前に比べて格段と高くなったのは否定できない現実です。

しかしだからといって、個人で稼ぐことが不可能になったわけではありません。あれがだめならこれがある。大切なのは柔軟性を持つことです。

ブログはブログで適切な役割を果たすことができます。問題は集客。アフターグーグルに向け、できることはたくさんあります。

ただし、個人で稼ぎたい方にとってはSEOと呼ばれる世界は今後過去の話になるでしょう。「それは起こっている」という現実を否定せず、1%でもあなたの努力が報われる選択をおすすめします。

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