環境は変わりつつある。だからこそ見つかるチャンスがある

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2022年2月現在、あいも変わらず、世の中の先行きは不透明ですが、ここ1年で私自身の立ち回りが大きく変わりました。

2020年までは毎年のように英語業界の企業さんの取材に行ったりと活動的に英語ビジネスに関わってきましたが、今や英語ビジネスはリアルからオンラインへ移行。

人の移動が制限された結果、英語業界に対して楽観視できない状況が続いているのは相変わらずです。

この状況のなかで私は未来を悲観することはありませんでした。むしろ「止まれ」という状況のなかで、これから自分が何をするべきなのか?そして何をすべきでないのか?「選別」のタイミングに入ったと感じているからです。

環境の変化には+と-がある

需要が減れば当然のことながら、競争が激化します。限られたパイを奪い合うというのが世の中の当然の構造で、英語業界も2022年現在、競争は続いています。

中には需要減の影響を受け、規模の縮小だけでなく、販売それ自体が中止されてしまった教材もあり、この状況が今すぐ改善することを予想することは難しいでしょう。

反面、個人がスキルを売る環境それ自体は、オンラインの普及によって劇的に広がりつつあります。TVでココナラのCMが目立つのもその傾向でしょう。

今までなら、英語を習いたいと思う人は英会話スクールに通ったり、英語教材を買っていた。でも今は、ココナラや個人のオンラインサービスにアクセスし、自分で先生を選ぶことができます。

そういった環境の変化を、どう捉えるかが大切ではないでしょうか。

業界の成熟期を迎えて

物事にはサイクルがあります。今まで英語業界が急激に成長してきた反動なのかもしれません。英語ビジネスの需要が減ったとしても、完全に消失することはありません。

ただし忘れてはいけないのは、競争は今後ますます加熱し、「誰でも始めればうまくいく」という状況は訪れない、ということです。

業界のサイクルとして英語業界は完全に成熟期に入っています。今そこに、ココナラなどのスキルの売り買いサイトを中心とした「個人が提供するオンラインの英語サービス」という新しい成長カーブが描かれつつあります。

個人には個人の弱みと同時に、強みがあります。

だからこそ強く思うのですが、自分のしたいことを自覚し、それをどう商売として回していくか?自分にできないことは何で、できることは何なのか?「自分で考えて行動できる人」にとっては良い時代が待っているでしょう。

最後に

私自身、英語ビジネスは現状維持の状況です。

2020年からの時代の変化をきっかけにして、今後自分が何をすべきなのか?ずっと考えてきたのですが、その答えが出て、それに取り組む日々です。

英語ビジネスを継続し、メディアを更新し読者に対して有益な情報を提供しつつ、既存のクライアントに対し誠意を尽くす。その上で、英語ビジネスとは別の音楽販売というストックビジネスに力を入れています。

それが少しずつ花開きつつある状況で、自分の選択は間違っていなかったことを感じています。

結局私がしたいことは、「自立」して生きていく(=自分の持っているもので稼ぐ)具体的な方法を見につけ、自分自身で実践し、それを必要とする誰かに伝えていくことです。

「自分のしたいことや持っているスキルを活用して自分の足で生活の基盤を築きたい」という方々を応援したいという気持ちは変わりません。

一度きりの人生、ただ生存するためではなく、こんな時代からこそより自分らしく、後悔のない生き方をしたいと思っています。

不定期になりますが、当サイトでは「英語で稼ぐ!」を中心としつつも、「自立」をテーマにした記事を公開していきたいと思っています。あなたの参考になれば幸いです。

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