英語を教えるならオンライン?それとも対面?

どちらがいい?

英語を教えてお金を稼ぐ。そのための手段として次の2つの方法があります。

1・対面で直接生徒を教える

2・オンラインで教える

それぞれメリットデメリットがありますので、このページではその要点について、かんたんにご説明します。

英語を教えてお金を稼ぐ場合、対面かオンラインか。どちらがあなたに向いているのかを慎重に検討し、集客を開始しましょう。

平日に副業したい方はオンライン一択

結論から言って、あなたが会社員など本業をしており、かつ平日に副業として英語を教えてお金を稼ぎたい場合、現実的な選択肢は「オンライン」一択になります。

なぜかというと、オンラインでのレッスンはこのようなメリットがあるからです。

1・オンラインなので生徒の集客がしやすい

2・生徒と距離が取れるので物理的に安全

3・自分のスケジュールに応じてレッスンの予定を組める

それぞれ、詳しくご説明します。

生徒の集客がしやすい

まず「英語で稼ぐ!」を実現する上で1にも2にも重要なのが生徒の獲得です。

すなわち、「オンラインで英語を習いたい」という人をあなたのウェブサイトに誘導。レッスンに納得し申し込んでもらうのが集客の目的です。

通常、対面のレッスンで稼ぐ場合、あらゆる面で「場所」という制限がかかります。つまり、どこに住んでいる人にどこでレッスンを提供するか?物理的な制限がかかります。

後述しますが、これは必ずしもマイナスではないものの、あなたが会社員など本業のお持ちの場合、物理的制限がマイナスになります。

なぜなら、あなたの自由時間は仕事終わり、もしくは週末の休日。仕事が終わったあと、レッスンする場所へ通うのはとても大変です。

そのため、本業をお持ちの方が、仕事終わりに対面で英語のレッスンを提供することは、物理的な面でも、レッスンの質を維持する面でも、ハードルが非常に高いです。

オンラインでレッスンを提供する場合、あなたが家に帰って一息ついたあとなど、スケジュールを設定してレッスンを提供することができます。つまりスケジュールの設定がいろいろ柔軟になります。

そして、オンラインでレッスンをするため、生徒がどこに住んでいようが、問題はありません。

このため、適切な手段でウェブサイトへのアクセスを訴求することによって、ネットで生徒を集客することが可能になります。

対面の場合、集客方法が「○○市のどこどこ」という具合、訴求の方法が制限されるだけでなく、そこに住んでいる人、もしくはその場所に通える人のみが対象になります。

この意味で、「獲得できる生徒のパイ」という面では、オンラインでの集客は非常に幅が広い、と言うことができます。

ただしそれはメリットでもありデメリットでもあります。

オンラインレッスンは様々な法人が既に参入をし、生徒の奪い合いが起こっています。そのため、ネットで集客する場合、レッスンのUSPや価格等を適切に訴求するなど、様々な工夫が必要になります。

この点、ネットで生徒を集客する場合、ウェブサイトだけでなく、SNSやYouTubeなど、様々な媒体を活用していく必要になります。その効果を実感するにも、それ相応の時間がかかるでしょう。

生徒と距離が取れるので物理的に安全

次にオンラインレッスンのメリットといえば、1にも2にも生徒の距離感です。

レッスンはパソコンの画面を通じて行われます。つまり物理的に大きな距離があります。そのため、あなたが女性で、男性生徒と何らかの問題が起こった場合でも、最悪の事態は起こりません。

もちろん、集客の段階で、NG事項を想定し、「このような人を生徒にしない」ということを最初から想定して集客をすることでそのような問題がそもそも起こらないように工夫することはできます。

ただし、英語のレッスンはヒューマンサービスです。対面でのレッスンの方が受講する側としては安心感を感じやすいという点もあります。

オンラインは最初の段階で距離感が保証されている分、機械的な印象を与えないよう、注意する必要があります。

自分のスケジュールに応じてレッスンの予定を組める

オンラインレッスンの強みは場所に制限されない自由度です。

ネット環境とレッスンをするためのデバイスさえあれば、どこでもレッスンを提供することができます。それはつまり、レッスンの時間も比較的自由にコントロールしやすいことを意味しています。

例えばあなたが仕事終わり、夜8時~10時にレッスンを提供する場合。対面でのレッスンなら、あなたは遅くとも7時45分までに指定の場所へ行き、レッスンの準備をする必要があります。

しかし、オンラインでのレッスンを提供する場合、自宅に帰ったあと、ゆっくり準備して、パソコンやスマホでスカイプを立ち上げればOK。1つのレッスンが終わったあとも、すぐ次のレッスンを組むこともできます。

対面の場合はそうはいきません。レッスンのあと生徒の退出を愛想よく見送る必要があります。オンラインならそのような手間はありません。

この点、スケジュールの組やすさやレッスンの提供のしやすさは、オンラインに軍配が上がります。

対面はどうか?

次に対面でレッスンを提供する場合です。

副業として「英語で稼ぐ!」を実践されたい方にとってはオンラインでレッスンを提供する方がメリットは大きいと言えますが、もしあなたが今後英語を教えることを長期的な視点で考えている場合。

あえて対面という選択肢もあります。

おすすめは対面メイン+オンラインの両方対応することです。

以下、その理由です。

集客が限定される→特化すれば選ばれる存在になれる

オンラインでレッスンを提供する場合、お客がどこに住んでいようと、ネット環境さえあればノープロブレム。潜在的な見込み客は全国、場合によっては世界各地に存在しています。

その点、「○○市のどこどこでレッスンをします」など対面でのレッスンは、レッスンをする場所を制限されるだけでなく、レッスンを受講する生徒の層も限定されてきます。

そのため、ウェブでの集客を検討する前にまず、あなたがレッスンを提供する地域に、英語を学びたい人がどれくらいいるか?ニーズの調査そのものをする必要があります。

例えば、教育に関心を持たない保護者が多い地域に塾を開いたところで、生徒が集まることはありません。

あなたがどこで英語のレッスンを提供したいのかは分かりませんが、そもそも英語のニーズはあるのか?まずはそこから調べていく必要があります。

一方、あなたが英語を教えたい地域でそのニーズが発見できた場合。

適切なポジショニングを選択し、集客を開始することによって、「AA市のBB駅近くで英語を習うならCCさんのレッスンがおすすめ!」というような、ブランド力のある存在になることができます。

この意味で、必ずしもオンラインを選択する方が安定して生徒を集められるとは限りません。むしろレッスンを対面にし対象生徒を絞る方がうまくいく場合もあります。

人間関係を築きやすい

オンラインのレッスンは便利ですが、ある意味そっけないです。なぜならフェースツーフェースの感覚がないからです。

「人の温もり」というと非近代的なたとえかもしれませんが、英語のレッスンをしてお金を稼ぐ上で大切なのは、必ずしも優れた英語の指導技術とは限りません。

多少技術はどうであれ、「この先生のレッスンを受けることが楽しい!」と納得してもらえば。継続的にあなたと関係を築きたい生徒を増やしていくことができます。

結局どんなビジネスでも同じですが、末永くビジネスを続けていくために大切なのは、新規顧客を獲得するだけでなく、既にお客になってくれた人とどれだけ関係を継続できるか。

そこにかかっています。

現実的な話として、新規顧客獲得をずっと続けるのはしんどいです。安定しません。それより、一度お客になってくれた人とずっと良い関係を築ける方が、売上が安定して儲かります。

その考え方については、既存のとあるビジネスからその本質を学ぶことができます。私のクライアントの方には、そのビジネスを参考に、以下に一度つながったお客と自然に関係を維持していくか。

その秘訣をお伝えしますので、ご質問ください。

話がそれましたが、対面でレッスンを提供する場合、直接お客と触れ合うことになります。それがうまく機能すれば、あなたのレッスンを受けること=あなたに会いに行くことがお客が感じる価値となる、という話です。

デメリットはやはりここ

一方で対面でのレッスンは「場所」にすべてが縛られる、という点が何よりデメリットです。

まずレッスンをするための物理的な場所を確保するのが一つ。レッスンをする日はそこに足を運ばなければならず、それゆえにスケジュール調整もオンラインよりシビアになります。

この点繰り返しになりますが、平日に副業で英語のレッスンを提供したい方は対面は向いていません。

レッスンを休日のみに限定するか、オンラインと合わせてレッスンを提供するなど、無理がない仕組みを作っていく必要があります。

一方で、あなたが本格的に英語のレッスンでお金を稼ぐことを決めている場合。対面で取り組むことは、あなたの独自性を築き上げていく上でプラスになる可能性があります。

真剣に検討する価値があるでしょう。

まとめ

以上、長くなってしまいましたので最後にまとめです。

英語でレッスンを提供してお金を稼ぐ場合、まず対面でレッスンするのか。それともオンラインで提供するのか。それぞれのメリットデメリットを知った上で、あなたにぴったりの方法を選択することが大切です。

オンラインにしろ対面にしろ、どちらが「絶対的に良い!」というわけではなく、それぞれ良い面もあれば、悪い面もあります。

この点、「あなたにとって」どちらの方法でレッスンを提供するのが良いのか?このページの情報が、それを判断する材料になれば幸いです。

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